修武館だより
No.461 令和元(2019)年7月号 Web版 7月1日(月)発行7月29日
7月(文月)2日は半夏生、6日入谷の朝顔市、7日の七夕過ぎ頃は、梅雨も明けて、13日盆の迎え火の頃には、本格的な夏の暑さとの戦いが続くことでしょう。
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7月28日(日)江戸川区体育会主催、江戸川区剣道連盟主管の第10回ジュニア剣道大会が区総合体育館で開催されました。修武館より6名の選手が出場し奮闘致しました。健闘を称えます!
いわき市泉町の「汲心館」の小学生選手6名が、29日の全国大会出場を前に修武館の稽古に参加しました。荻野泰亨修武館館長が小学3年生までを暮らした泉町だから、特別な思いで水野良信先生(いわき市剣連名誉会長)、大津勇太郎先生(汲心館副館長)そして引率のお母様方に修武館の稽古を見学頂きました。汲心館の選手一人一人と心を込めて稽古をして明日の奮闘を期待したいと思いました。
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小笠原先生、中山先生、伊藤先生を指導講師に修武館大子山荘稽古会に21人の剣士の気合と打突音が緑の山中に“こだま”しました。 佐藤晶子さん、藤井幸子さん、本田宣範君が参加し、台所を賄ってくれました。大子の神賀和義氏より鮎、石井修先生より鮎、竹ノ内正史氏より軍鶏肉を頂戴し、炉辺の懇親会で舌を鳴らしました。打って打たれて勉強、また一つ剣友の絆が強まったことを嬉しく思います。ご協力に感謝申し上げます。
チェコ共和国の愛弟子パブラ嬢(剣道5段、居合道5段)が6月30日より7月末まで修武館泊で稽古に参加します。剣道、居合道、茶道、書道そして日本料理まで、初来日以来修武館で毎年修行しています。人と人の和は日本文化の礎。剣道を勝負を競う競技でひゃなく、人間形成の道を求めて日本を訪ねています。求道心に答えて汗を流したいと思います。
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For English | |||||||||||||||||||||
修武館の子供達は剣道も勉強も頑張っています。 剣道は心と身体を鍛えます 剣道は右脳左脳の働きを良くします 剣道は 集中力 忍耐力 責任感を養成します 剣道は礼節を身につけ人間の生きる力を育てます 新しい顔が増えました
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修武館門生の森井美津男先生が、毎土曜日午後2時〜4時に修武館道場で指導しています 森井美津男先生の剣歴 杖道 教士8段、居合道 錬士6段 剣道4段 | ||||||||||||||||||||||||
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剣道1級審査会 瑞江中学体育館 | ||
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青年部稽古会 午後7時〜9時 | ||
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城東五区居合道大会 葛飾区スポーツセンター (修武館の剣道は普段通り) | ||
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区剣道連盟のジュニア剣道大会 区総合体育館(修武館の剣道は普段通り) | ||
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全国道場少年剣道大会小学生の部出場 日本武道館 *修武館の剣道は休み | ||
第一会場担当 責任者荻野泰亨、審判主任中山峯雄、審判 直井 勉、伊藤裕見、七原 稔、出井勝博、係員 佐藤晶子、佐瀬 剛、森井美津男、若月 進 | |||
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高段者稽古会 午後7時〜9時 師範 小笠原範士、中山範士、伊藤教士 | ||
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